高層ビルの地下駐車場に車を停めてエレベーターで上へ
「どうぞ入って」
「ここは?」
「私の部屋だよ(-∀-`) 」
そう言えば優子がどこに住んでるのか知らなかったかも
玄関を入り廊下の奥の扉を開けると
「綺麗・・・(бвб)」
そこにはデンマークで見た夜景よりはるかに凄い夜景がパノラマな窓に
映し出されていた
「ハイこれ(-∀-`) 」
「これって・・・・鍵?」
「ここはね日本へ帰ってきてから捜しに探した物件なんだ
どう?気に入ってくれた(-∀-`) 」
「でも一緒に住まないって・・・」
「今はね、
でも愛しい優ちゃんに抱かれたいなーて思ったら
いつでも来てくれていいからね(笑)」
「そんなこと言われたら来れないじゃん(怒)」
「アハッ嘘だよ、寂しくなったらいつでも来て!
美味しいご飯作って待ってるから」
「優ちゃん・・・」
やっぱり優ちゃんは陽菜を幸せにしてくれるみたい
疑ってごめんね
「ヨイショッ」
「キャッ(汗)
な、何してるの」
「ん?もちろん日本での初夜をするんだよ(-∀-`) 」
「嘘でしょ〜(汗)」
おしまい
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