夢にまで見たにゃんにゃんとのエッチ

短くなった舌で馴染みのあるあそこを舐めると
漏れてくる声に俺のあそこもギンギンぜ


ここで良いんだよな
バックじゃないからわかんないんだよな
ていうかおれ童貞じゃん
入れたこと無いからわかんねえぜ(汗)


しかし初めてがにゃんにゃんとか幸せすぎてこのまま死なないよな(汗)


「こ、ここで良いのかな?」


間違ってたら嫌だから聞いてみたら


「後ろ向こうか」

「お、おう(汗)」


人間もバックからするよな?
変じゃないよな(汗)


で、おれのスタイルになったからこれであとは・・・

いきり立った凄いのをにゃんにゃんのあそこにあてがい
ぐっと腰をおし進めると


んっあっ、て吐息を漏らし息を吐き出すにゃんにゃん

そこから野生のように・・・・・野生だけど


腰を振り続けること数分


「はぁはぁヤバイ、にゃんにゃん気持ちよすぎ」

「んっ、優ちゃんも・・・すご・・・いっ」

「ふぅ・・・まだまだこれからぜ(-∀-`)」

「っ・・・待って激しすぎ(汗)」

「おれの高速腰振りをなめんなよ」

「優ちゃん・・・好き」

「俺もにゃんにゃんが好きぜ」

「やだ」

「へぇ?」

「陽菜って言って」


くぁぁぁぁなんて可愛い生き物なんだ(-∀-`)


「陽菜、愛してるぜ」

キリッとカッコよく決めた!つもり・・・


「陽菜も」



あっあっ・・・ていう声とともににゃんにゃんの中がギューて締まる

ヤバイおれも出ちゃう(汗)

急いで腰を離し外に出すと元気良く飛び出す白い液体



どうしよう、布団を汚しちゃったぜ(汗)

怒られると思ったら


「ふふ、シーツ替えなきゃ寝れないね」


そう言ってふわっと笑うにゃんにゃんが天使に見えて
また好きになった



くまちゃん、浮気してゴメンよ
いや、こっちが本命でくまちゃんがいわゆるセフレだったんだけどさ

もう使うこともないだろう・・・
今までありがとな

でも捨てずにそばに置いててやるからな(-∀-`)


て思った


そんなことを思ったからバチが当たったんだ
くまちゃんの呪いが俺を襲ったんだ