こんにちは

わんわん警察のストックもあと少しになり
焦っているぷーなです

書きかけがね五つもあるのに
全然進まないし・・・・・はぁ・・・

なのでまた空白期間があると思いますが
私は元気なので心配しないでください。


とりあえず
拍手文 エイプリルフールの後篇を更新したので
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それではまた


ぷーな

わんわん警察 Y-23

この部屋で寝たら人間になれるのか?

なにか特殊な装置でも有るのかな・・・

そんな事今はどうでもいい
目の前にある俺のにゃんにゃんの体を
心ゆくまで味合わなければ(-∀-`)

はぁ・・・・柔らかくてすべすべした肌ぜ

「入れるぜ」

「待って!まだゴムつけてないでしょ」


・・・・なんでそんなに冷静なんだよ
すげー喘いでたくせに・・・

「なんか言った」

「ご、ゴム突っけよーと」

はじめての時はそのままして
次の日にはゴムと呼ばれる代物があり
にゃんにゃんが付け方を教えてくれながら
付けてくれたんだぜ(-∀-`)

でも二回目からは自分でつけなさいって言って付けてくれない


「よし、出来たぜ(-∀-`)」

「いちいち言わなくていいから」


なんだよ、つけろって言ったのにゃんにゃんなのに
なーんて言わないぜ、しないって言われたら大変だろ

もう一度キスをしてゆっくりにゃんにゃんの中へ・・・


はう・・・気持ちよすぎぜ(-∀-`)

そこからはまた野生に戻りガンガン攻める事数分

にゃんにゃんがあまりにも締め付けるから・・・・終わっちゃった(涙)


だって今日は一回しかダメなんだぜ
我慢してたのに最悪だ

「明日も仕事なんだから寝よ(бвб)」

「うん・・・・」

にゃんにゃんはパジャマを着て
俺はどうせ犬に戻るから裸のまま眠った


朝目覚ましの音で目が覚めると
いつもの様に体中毛だらけの犬で
犬用のトイレでおしっこして
犬用のお皿で朝ごはん

そして空港へ向かいいつもの仕事をこなす


「お疲れ様でした」

「ワン(おつかれぜ)」

「あ、小嶋さんこんばんは」

「こんばんは・・・・」

「(何だこのチビ)」

「今帰りですか?」

「高橋さんも今ですか」

「そうなんですよ、いや〜偶然だなぁ〜♪」

「ワン!(早く帰ろうぜ)」

「そうだね、お腹空いたし帰ろう」

「すごいですね、犬の気持ちがわかるんですか?」

「ワウン(一心同体なんだから当たり前ぜ)」

「小さくて可愛い犬ですね」

「ワウ?・・・(なんだと、今小さいって言ったよな(怒))」

「グルルル(お前のほうが小さいだろそれに犬って言うな)」

「こら優ちゃん(汗)」

「おわっ(汗)なんか機嫌悪いやん
お腹すいて機嫌悪いんかな(汗)」

「優ちゃんは小さいって言われるのがだいっきらいなんです
高橋さんだって言われたら嫌でしょ」

「そうですけど人間の言葉なんてわからないでしょ」

「優ちゃんは賢いので人間の言葉を理解できます
悪口言って噛まれても知りませんから」

「ガルルルルル」

「お、お疲れ様でした(汗)」

あっという間に去っていったチビ


「ふふ、ありがとう
なんか苦手なんだよねあの人」

「ワン!(いつでも追い払ってやるぜ)」


俺の頭を撫でながら

「今日はオムライス作るけど変身するかな・・・」

「クゥ〜ン?(オムライスってなんだ)」


マンションの部屋に帰ってきて
すぐ俺の寝床へ

早く寝て、起きたら人間ぜ(-∀-`)

その間ににゃんにゃんは夕飯の準備



「・・・・・・・・ワゥン!(寝れねえ・・・全然眠くねえ)」

「どうしたの?眠れない?」

「キュ〜ン・・・(寝れないぜ(涙))」

「今日仕事楽だったもんね」


ダメだ疲れなきゃ(汗)

で、部屋の中をぐるぐる走り回ってたら目が回って・・・・・

バタン

「ちょっと優ちゃん(汗)」

にゃんにゃんの声が遠くで聞こえていた
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