わんわん警察のストックもあと少しになり
焦っているぷーなです
書きかけがね五つもあるのに
全然進まないし・・・・・はぁ・・・
なのでまた空白期間があると思いますが
私は元気なので心配しないでください。
とりあえず
拍手文 エイプリルフールの後篇を更新したので
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それではまた
ぷーな
この部屋で寝たら人間になれるのか?
なにか特殊な装置でも有るのかな・・・
そんな事今はどうでもいい
目の前にある俺のにゃんにゃんの体を
心ゆくまで味合わなければ(-∀-`)
はぁ・・・・柔らかくてすべすべした肌ぜ
「入れるぜ」
「待って!まだゴムつけてないでしょ」
・・・・なんでそんなに冷静なんだよ
すげー喘いでたくせに・・・
「なんか言った」
「ご、ゴム突っけよーと」
はじめての時はそのままして
次の日にはゴムと呼ばれる代物があり
にゃんにゃんが付け方を教えてくれながら
付けてくれたんだぜ(-∀-`)
でも二回目からは自分でつけなさいって言って付けてくれない
「よし、出来たぜ(-∀-`)」
「いちいち言わなくていいから」
なんだよ、つけろって言ったのにゃんにゃんなのに
なーんて言わないぜ、しないって言われたら大変だろ
もう一度キスをしてゆっくりにゃんにゃんの中へ・・・
はう・・・気持ちよすぎぜ(-∀-`)
そこからはまた野生に戻りガンガン攻める事数分
にゃんにゃんがあまりにも締め付けるから・・・・終わっちゃった(涙)
だって今日は一回しかダメなんだぜ
我慢してたのに最悪だ
「明日も仕事なんだから寝よ(бвб)」
「うん・・・・」
にゃんにゃんはパジャマを着て
俺はどうせ犬に戻るから裸のまま眠った
朝目覚ましの音で目が覚めると
いつもの様に体中毛だらけの犬で
犬用のトイレでおしっこして
犬用のお皿で朝ごはん
そして空港へ向かいいつもの仕事をこなす
「お疲れ様でした」
「ワン(おつかれぜ)」
「あ、小嶋さんこんばんは」
「こんばんは・・・・」
「(何だこのチビ)」
「今帰りですか?」
「高橋さんも今ですか」
「そうなんですよ、いや〜偶然だなぁ〜♪」
「ワン!(早く帰ろうぜ)」
「そうだね、お腹空いたし帰ろう」
「すごいですね、犬の気持ちがわかるんですか?」
「ワウン(一心同体なんだから当たり前ぜ)」
「小さくて可愛い犬ですね」
「ワウ?・・・(なんだと、今小さいって言ったよな(怒))」
「グルルル(お前のほうが小さいだろそれに犬って言うな)」
「こら優ちゃん(汗)」
「おわっ(汗)なんか機嫌悪いやん
お腹すいて機嫌悪いんかな(汗)」
「優ちゃんは小さいって言われるのがだいっきらいなんです
高橋さんだって言われたら嫌でしょ」
「そうですけど人間の言葉なんてわからないでしょ」
「優ちゃんは賢いので人間の言葉を理解できます
悪口言って噛まれても知りませんから」
「ガルルルルル」
「お、お疲れ様でした(汗)」
あっという間に去っていったチビ
「ふふ、ありがとう
なんか苦手なんだよねあの人」
「ワン!(いつでも追い払ってやるぜ)」
俺の頭を撫でながら
「今日はオムライス作るけど変身するかな・・・」
「クゥ〜ン?(オムライスってなんだ)」
マンションの部屋に帰ってきて
すぐ俺の寝床へ
早く寝て、起きたら人間ぜ(-∀-`)
その間ににゃんにゃんは夕飯の準備
「・・・・・・・・ワゥン!(寝れねえ・・・全然眠くねえ)」
「どうしたの?眠れない?」
「キュ〜ン・・・(寝れないぜ(涙))」
「今日仕事楽だったもんね」
ダメだ疲れなきゃ(汗)
で、部屋の中をぐるぐる走り回ってたら目が回って・・・・・
バタン
「ちょっと優ちゃん(汗)」
にゃんにゃんの声が遠くで聞こえていた