優子

買い物に付き合ってと言ったのは小嶋先輩なのに
さらっと見て終わりと言うか・・・

あげくの果てに「いいの無い!」
って怒りだしてねむい!と言い出す始末(汗)

相変わらず自由な小嶋先輩(´-∀-)


寮に帰りましょう!て言うと無理!!今眠い〜て・・・・

わがまま言われてるのに可愛いんですけど(´-∀-)

で!何故かホテルに入る事になって・・
いわゆる休憩だけの安いホテル(汗)

今、眠いていうんだからすぐ寝ちゃうよね?

そう言ったホテルに興味もある今日この頃の大島さん(笑)
先輩が寝たらいろいろ部屋を見よーと(´-∀-)

先輩は慣れているのか部屋を選んで鍵を取りだし歩き始める

へーそうやって選ぶのかなんて感心しながらついて行く

部屋に入るといきなり服を脱ぎだす小嶋先輩・・・(汗)

「服がしわになっちゃうから掛けといて」

下着がぁ////女性の私でさえ鼻血が出そうなのに男の人はどうなるんだろう

服を受け取りハンガーにかけて・・・

先輩の方を見る事が出来ず少しの沈黙・・・・

もう寝たかな?ゆっくり振り向くとベットの上に座って・・・

怒ってらっしゃる?(汗)

「優ちゃんも早く来て!」

「ヘエッ?私もですか??」

「陽菜の抱き枕なんだからあたり前でしょ!むう・・・」

あたり前なんですね(汗)・・・・

そのままベットに入ろうとすると

「優ちゃんも脱ぐの!抱き心地悪いでしょ(怒)」

・・・・・・逆らうとまた怒りだしそうだから、
言われた通り脱ぎ下着になる

ベットの入るといつものようにキスしてくる小嶋先輩・・・

「んっ・・・・チュパッ///ッ・・・」

舌が入って来てなめまわされる

「んあっ・・・」

そのまま覆いかぶさって来て唇が首元から鎖骨、胸へと下がって来て・・・・

柔らかな唇が私の胸に到達した

「んっ///やぁっ///」

いつの間にかブラが外されていて胸の突起の部分を

チュっと吸われると私の体はビクンと跳ねた