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元アイドルの妄想小説です 本人とは一切関係ありません 百合中心・♂化あり 殆どこじゆう 素人なので誤字脱字、つじつまが合わないこと多数 誹謗中傷はやめてください 気に入ったら拍手して下さると励みになります
優子
とうとうこじぱと・・・・(´-∀-)
初めは凄く痛くて・・・でもすごく優しくしてくれて(´-∀-)
だんだんと気持ちよくなってきて
手で口を必死に抑えてるんだけど声が漏れちゃう(汗)
おへその下あたりがキューてなって
こじぱの指を締め付けているのが分かった
頭の中が真っ白になってボーと天井を見つめていると
綺麗な顔が目の前にやって来て
フッ!て微笑んだかと思ったとたんに唇をふさがれた(汗)
「ハアハア・・・こじぱ・・・好き(´-∀-)」
無意識に出ていた言葉・・・
「陽菜も(бвб)」
・・・・・・・・今、陽菜もって言ったよね!?
これって私の事を好きってことだよね!?
両想い??
もう一度聞こうと思ったらまた唇をふさがれて・・・
動けないでいる私の体の大事なところを拭いてくれて(汗)
そのまま横に寝ころぶと私を抱きしめ
「夕飯まで寝る!」
そう言って目を閉じるこじぱ・・・
こじぱ?ちょっ(汗)大島さん裸なんですけど・・・
せめて下だけでも付けさせてくださいよ(汗)
「あのう・・・」
「うるさい!」
「はい・・・・」
大島!あきらめます(涙)