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あなたに出会えて 番外編 2

初日まであと一週間!日本からメールが届いた

麻里ちゃん?

(ゆっぴー新聞に載ったらしいじゃん!篠田と敦子見に行くからチケット取って!)

えぇ!麻里ちゃんとあっちゃんこっちへ来るの?

優陽どうしよう・・・今、優ちゃんに言ったら動揺しないかな・・・

でも相談しないと、レッスンが終わり帰って来た優ちゃんに

「あのね、麻里ちゃんとあっちゃんが初日見に来たいって・・・
どうしたらいいかな (汗)」

「まじか・・ あの二人ならバレてもいいや、二人は付き合ってるしね」

「・・・・えぇぇ!?いつから? 」

「陽菜知らなかったの?私達がこっちに来て1年くらいかなー
丁度優陽が生まれたころだと思う、たかみなが泣いて電話してきたから 」

「全然知らなかった・・・てか、教えてよ(怒) 」

「ごめんごめん、夜中の授乳してる時で陽菜寝てたし
そのまま言うの忘れてた 」

「ひどーい(怒) でも、たかみなかわいそう・・・
あっちゃんの事好きだったのにね」

「仕方ないよ、たかみなはまだAKBにいて恋愛禁止だからね
卒業した二人が引っ付くのは止められないし」

「そうだよね、たかみな真面目だしヘたれだから
告白できないままだったんだろうね・・・」

「そう言ってた!でも、あっちゃんの幸せが自分の幸せだから
二人を見守るんだって言ってたよ」

「たかみならしいでもさ、いつまでいるつもりなんだろう?」

「んー私達が揃って辞めちゃったし、なかなか辞めさせて貰えないみたい(汗)」

「悪いことしちゃったね(汗) 」

「でも、個人の仕事を優先にさせてもらってるみたいだし楽しんでるみたいだよ」

「それならいいんだけど・・・、二人うちに泊めてあげた方がいいよね」

「ゲストルームあるしベッドも一つでいいし、陽菜も話したい事
沢山あるでしょ?」

「優ちゃんは大丈夫?疲れない?」

「早めに寝させてもらうし気を遣う相手じゃないから」

「楽しみ♪ 陽菜日本に帰っても誰とも会う暇がなかったから嬉しい 」

「ごめんね、優陽がいるせいでゆっくりしてこれないもんね・・・ 」

「何で優ちゃんが謝るの・・・ 二人の子供でしょ! 」

「そうだけど・・・」

「陽菜達、夫婦なんだよ!二人で育てるのあたり前だし 」

「にゃんにゃんありがとう♪ 」

甘えてくる時はにゃんにゃん呼びになるんだよねー(笑)

ママになっても甘えたさんは変わらない優ちゃん

大好きだよ優ちゃん♪

わがままな女神   51

陽菜

いきなり陽菜の胸を触りたいって言ってきた時は驚いたけど
いい兆候だよね(笑)

服の上から不器用に触る優ちゃん

顔が崩れてるけどわかってるのかな(笑)

そのまま手を掴み服の中に導くと・・・・

胸とか触るの初めてだよね・・・上手いんだけど(汗)

やばい、気持ちよくなってきた(汗)

我慢できなくなって優ちゃんを押し倒す

キスをしながら服の中に手を入れて胸を触ると
だんだん大きくなって行く声

夜で隣に聞こえちゃいそうだからこの辺にしとかないとね

「今日はここまで」て言うと・・・今残念そうな顔した?

今度優ちゃんがバイト休みの日誘ってみようーと♪



「んっ〜ん・・・チュバッ///」

今夜も熱ーい接吻中(笑)

「ハア・・ハア///」

「ねえ優ちゃん」

「ハア・・・はひ?」

うふふ・・・可愛い(бвб) 

「明日バイトお休みでしょ?」

「はい・・・・」

「陽菜買い物行きたいんだけど付き合ってくれない?」

「いいですよ、講義が3時までなのでそれ以降なら、何時にしますか?」

「陽菜部屋で待ってるから優ちゃん帰ってきたらすぐ行く!」

「わかりました」

耳元で「早く帰ってきてね」て囁くと

「ヒャウ(汗)」

ビクンとする優ちゃん(笑)

「お休み、チュッ!」

おでこに軽くキスをして抱きしめがら眠りについた
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