「ピンポーン」
「あっ、ゆうこたんだ(´-∀-)」
玄関に走って行くけどまだ鍵には手が届かない優ちゃん
陽菜が開けてあげるとドアを開けて
「いらっちゃい(´-∀-)」
「アハッ(´-∀-)今晩はお邪魔します 」
「わぁー本物だ(笑)」
「かっ、可愛いっすよね」
あっちゃんに睨まれて怯えるたかみな(笑)
「初めまして大島優子です」
「にゃんにゃんの妹の前田敦子です
こっちは友達の高橋みなみ、たかみなでいいよ(笑)」
「妹さんも可愛いし、美人三姉妹ですね(´-∀-)」
「おぉー見る目あるねー」
「性格は・・・麻里ちゃんに似てるね 」
「良く寝るのはにゃんにゃんだけどね(笑)」
「挨拶はそれぐらいにして中に入って(бвб) 」
「わーお鍋だー、一人だとなかなか食べれないから嬉しい」
「そう、良かった」
「でも大人四人でこの量は多くない?麻里ちゃん達も来るの?」
「え〜足りないかと思ってるのにぃー」
「敦子は食べすぎっすよ 」
「たかみな煩い 」
「たかみなさんうちの総監督に雰囲気似てますね
エセ関西弁までそっくり(´-∀-)」
「総監督って大島さんより背が低い人っすよね」
「身長も同じくらいじゃないかな」
「嬉しいやら、悲しいやら・・・ 」
「話ししながらでいいからお鍋作り出して
陽菜はオムライス作るから」
「えっ!?オムライスも食べれるの最高 」
「優ちゃんのリクエストだもんね(бвб) 」
「うん(´-∀-)」
そういえば優子もすきっていってたっけ・・・丁度良かった
お鍋も綺麗になくなってお腹いっおぱい
「優子先にお風呂入ってきて」
「にゃんにゃん先に入ってよ、大島さんご馳走になった代わりに
片付け引き受けるから」
「いいよ、お客様にさせれないし」
あれ?なんで今眉毛下がったんだろ?陽菜変な事言った?
「いいじゃんちびっこ二人に片づけしてもらおうよ」
「ちびって誰や」
「決まってるじゃんたかみなと優子!」
「優ちゃんはまだできないよ」
「ちがーう!大きい方の優子!あぁーもう、なんて呼べばいいの 」
「優ちゃんの方の呼び方替えれば?」
「チビ優」
「なんか、ちっちゃいって言われてる気がする・・・ 」
「優ちゃんでいいんじゃないの?」
「仕方ない優ちゃんにするか、こっちは優子!」
「でも優子さん年上っすよ 」
「いいじやんかー固い事言うなよぉーいいよね優子 」
「アハッ(´-∀-)いいよ」
「たっ、高橋は呼び捨てできないっす・・優子さんて呼ばせてもらいます」
「大島さんはあっちゃんとたかみなって呼んでもいい?」
「いいよ!」
「じゃーたかみな、一緒に片づけしよう(´-∀-)」
「了解っす!」
「にゃんにゃん、パックするんでしょ?先に入っといでよ」
「じゃーお言葉に甘えて、優ちゃんお風呂入るよ(бвб) 」
「優子たんとはいりゅ 」
「それはダメ!」
「あうぅ・・・・ 」
「いいよ、優子ちゃん後で一緒に入ろう(´-∀-)」
「でも・・・(汗)」
「たまには一人でゆっくり入ってくれば?」
「じゃーお願いしていい?優ちゃん賢く入るんだよ」
「はーい 」
一人ではいるのっていつぶりだろ
30分も長風呂しちゃった
優子
「優子君ご機嫌だね」
「嫁と一緒に寝たからぜー(´-∀-)」
「陽菜ちゃんちに泊まったの?」
「一緒のベットに寝てギューて抱きついたら
いい匂いがして知らない間に寝てた(´-∀-)」
「そうなの、よかったね」
「今日も一緒に寝るんだぜ(´-∀-)」
「あら・・・お迎えはお母さんになってたわよ」
ガーン!!!今日帰ってくる日だったのか\(゜ロ\)(/ロ゜)/
とうちゃんと母ちゃんとも寝たいけど・・・
にゃんにゃんとはあんまり寝れないから今日も泊まりたい!
こそっと抜け出してもわかんないよな(-∀-`)
目指せにゃんにゃんのパイオツ(´-∀-)
「優子君声に出てるから(汗)」
「もちくら先生もいい、パイオツぜー(-∀-`) 」
「園児の言う言葉じゃないわね(汗)」
「俺は早く大人になってにゃんにゃんと結婚するんだぜ(-∀-`) 」
「口ばっかりおおきくなってもねぇ(汗)
少し変態さんが入ってるし・・・」
「もうすぐ背が伸びる筈だから
すぐ、みなみを抜かして
次ににゃんにゃんを抜かして嫁にする!」
「そうなの、楽しみだわね(笑)頑張ってね」
「もちくら先生も結婚式に呼ぶぜ!」
「まあ、嬉しいわ(笑)」
俺がにゃんにゃんを抱っこして
くるくる回って、きゃーきゃー言うにゃんにゃんを抱きしめて
あのプルンプルンの唇に吸い付いてやるぜ(´-∀-)
おはよう陽菜(´-∀-)おはようあなた(бвб)・・・
だぁー朝もっとチューしとけばよかった
知ってたのに知らんふりしてたのは
もっとして欲しかったからに違いないんだぜ
・・・・・(´-∀-)・・・・やっぱり今日もお泊りぜ!