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雑談

二月も今日で終わりですね

一週間前がこじまつりだったなんて・・・

まだこじまつりロスがおさまらない(汗)

そんな小嶋さんは今スイスみたいですね

いつ帰って来るのでしょうか(汗)


という事で(どういうことだよ)

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明日はタラレバ

優ちゃんの不倫の行く末これいかに(笑)

ぷーな

わんわん警察 特別篇 クリスマス

今日はクリスマスと言う日らしい

窓の近くに緑色の木に沢山の物がついてるのがおいてあるか

ワウ?(なんだこれ)

手でちょいちょいと突いたら

キャウン(と、取れないどうしよう(汗))

このこの・・・・ガシャン!

キャイン(汗)

「優ちゃん今音がしたけ・・・ど・・・もう、何やってるの(怒)」

キュウ〜ン(俺の上に木が倒れてきて絡まった)

「触っちゃダメって言ったでしょ(怒)」

クゥ〜ン(俺聞いてない・・・)

確かにゃんにゃんがこれ作ってる時
俺はにゃんにゃんの次に好きなクマと
ちょっと・・・・なんだ・・・そういうことしてたから・・・(汗)

「麻里ちゃんたちが来るんだから散らかさないで」

ワウン!?(なんだと!またあいつが来るのか)

絶対にゃんにゃんを狙ってるぞあいつ
少しでも触れようものなら噛みちぎってやるんだからな!

ピンポーン

「きたよ〜(*`ω´)」

ワフ!(くんな!帰れ(怒))

「お、ゆっぴー迎えに来てくれたのか、そうかそうか
そんなに篠田のことが好きなのか(*`ω´)」

ワンワン!(いつそんなこと言った!勝手に俺の頭なでんな(怒))

わん(∵)

「あっちゃん、いらっしゃい(бвб)」

わん(優子う・る・さ・い)

「相変わらず大人しいね、どうぞ入って」

わふ(ハラ減ったよ)


『カンパーイ』

「はい、これニャロとゆっぴーにプレゼント(*`ω´)」

「わあーありがとう
これはまりちゃんとあっちゃんに」

プレゼントだと!?
今日はプレゼントをあげる日なのか?

俺何も用意してない
昨日おやつも全部食べちゃったし
この前拾って隠してたやつは捨てられちゃったし・・・

どうしよう、麻里子に負ける(汗)

いろいろ考えてるうちににゃんにゃんになにか着せられてた

「ゆっぴーに会うよ(*`ω´)」

ワウン?(ん?何が似合うんだ)

「ほら見て麻里ちゃんから優ちゃんへのプレゼントだって」

そう言って鏡を見せられて目が飛び出た(汗)

俺の頭から角が生え
体は茶色になっていて
鼻には何やら赤いものを付けられているじゃないか

「アハハハいいね、ゆっぴー
敦子は嫌がって着てくれないから
ゆっぴーにあげて正解だったよ
クリスマス気分になれるでしょ(*`ω´)」

グルルル(お前のさしがねか、
俺を陥れるためだろ!こんな物噛みちぎってやる)

「フフ優ちゃん可愛い(бвб)」

キャウン(そ、そうか(-∀-`)にゃんにゃんがそう言うならこのままでいっか)

もぐもぐ・・わん(バーカ)

ワン(なんだと、食いながらしゃべんな(怒))

「ほら優ちゃんも早く食べて」

「篠田たちとおなじ食べ物でいいの?」

「ちゃんと犬でも食べれるようにしてるから(бвб)」

わん(お前も見習えよな(∵))

「ゆっぴー愛健在だね」

「当たり前だし(бвб)」

(-∀-`)(-∀-`)(-∀-`)

「あらあら、ゆっぴー溶けちゃったよ(笑)」

こ、これは・・・プレゼントあるじゃないか♪


にゃんにゃんが席を外した時
落ちてたリボンを咥えて麻里子に付けろって言いに行くと

「何々、篠田にリボンだけくれるの(*`ω´)」

やっぱこいつ馬鹿だな
ワン!(違うだろ!俺に付けろって言ってるんだよ(怒))

何度も咥えて放り投げ体に当てるを繰り返していると

「付けてほしいのか?」

ワン!(やっとわかったのかよ早くしろよにゃんにゃんが戻ってくるだろ)

麻里子が付けたところは・・・・

ワンワン!グルルルル(どこに付けてるんだよ)

「アハハハ可愛いしっぽ(*`ω´)」

「どうしたのー何笑ってんの・・・
わぁー優ちゃんのしっぽー(бвб)」

そう言って笑ってくれたからいいのか?

麻里子たちが帰っていき
お風呂に入るから服を脱がそうとするにゃにゃから逃げ

しっぽのリボンを必死に見せてたら

「・・・・もしかしてプレゼント?」

ワン!(お、俺をプレゼントするぜ(-∀-`))

「ありがとう♪」

そう言うと俺をギューと抱きしめ

「一生大切にするね(бвб)」

・・・俺このまま死ぬかもしれない

俺のきぐるみを脱がせ

「うん、優ちゃんは何も着ない方が可愛いし
かっこいい、大好きだよ優ちゃん、チュッ」

死んだ・・・バタン

「え、ちょっと優ちゃん(汗)」

気絶した俺が目覚めた時
目の前に大きな注射器があったのはまた別の話

セクレタリ 33

「ニャロ、ゆっぴーどこ行ってたの」

「社長、専務、ご無沙汰しております
挨拶が遅れ申し訳ございません」

そう言えば何故姉妹なんだろう・・・
だって288歳なら明らかに専務より年上なはず・・・
それよりも人間と姉妹ってどういうことなんだろうか・・・

「陽菜、たまには家に帰ってきなさい」

「あそこは私の家じゃない
仕事は好きだからしてるだけ
それが嫌ならやめてもいいんだけど」

「ニャロ!」

「わかった・・・好きにしなさい」

寂しそうに離れていく社長

「・・・・・・・」

「何その顔、まあ読まなくても理由なんてわかるけど
・・・・今日帰ったらすべて教えてあげる」

「いいんですか(-∀-`) 」

「起きていれればだけどね(бвб)」

ニヤッと微笑上から私を見下ろすじょ・・・・陽菜さん

「昨日あれだけ(汗)」

「はぁ?私に意見する気」

「いえ・・・申し訳ございません」

「わかればいいの、さーて顔も出したことだし帰ろう」

「えぇぇぇぇ!!?」

「だってこんなの食べても美味しくないし
愛想笑いするの疲れるんだもん」

こんなに美味しそうなのに・・・・

「・・・・少しならいてあげるから
その間にお腹いっぱい食べて体力付けて」

あぅまた読まれた(汗)

「今読まれたって思ったでしょ
優子の顔は読まなくても分かりやすいの(笑)
表情がコロコロ変わるから何考えてるのかすぐわかっちゃう」

「そうなんですか(汗)自分ではポーカーフェイスを
貫いてるつもりなんですけど」

「今度録画しといてあげようか(笑)」

「結構です(汗)」

麻友常務の挨拶が終わり乾杯したとたん

「10分で出るからね(бвб)」

そう言われてもまだみんな料理に手を付けてないから
端の分だけ取ろうと思ってたのに

「優子ちゃんこれ美味しいで
あの真ん中のローストビーフ絶品やから食べや」

「美優紀専務私はこれだけで十分ですから(汗)」

「あかんてほらおいで」

みんなにじろじろ見られながら真ん中の料理をお皿に取り
端のテーブルで急いで口へ詰め込みドリンクで流し込んだから
全然味がわからない(涙)

それでもお腹はいっぱいになるわけで・・・

「お待たせいたしました」

「もういいの?まだよかったのに」

あなたが10分とか言うからでしょ(怒)
とは言いません
もちろん表情も変えずにすましている・・つもり

出来てるよね?

何故かクスクス笑う陽菜さんに

「コートを頂いてくるので玄関へ行っていて下さい」

何も言わずに玄関へ足を向けられたから
急いで取りに行くと

「あれ?もう帰るん」

「申し訳ございません陽菜常務の体調がすぐれませんので」

「へぇー優子ちゃんでも嘘つくんや」

「え?(汗)」

「読んでへんで、さっきあんなに元気やったし
弱る物何もないんやから体調崩すわけないやん」

「そうですよね・・・申し訳ございません」

「まあ、来ただけでもビックリやからしゃーないか
うちもついて行こかな(笑)」

「いや・・・それは・・・(汗)」

「うそやし(笑)これ以上嫌われたくないから諦めるわ」

「ありがとうございます、ではお先に失礼いたします」

頭を下げまた急ぎ足で・・・


「おそい〜(怒)」

「申し訳ございません(汗)」

今日はあと何回謝まる事があるんだろうか(汗)
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