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先輩と後輩から・・・あとがき

はい、と言う事で先輩シリーズ完結です
もう続きはありません(笑)


長い間お付き合いいただきありがとうございました。

いかがだったでしょうか?
良かったら軽くでいいので感想をお願いします



さて、こじゆうが全然来ない中
あまりプライベート発信をしない小嶋さんが
彼と同じ物を持ってるよアピール(彼氏と言いたくない)

優子神推しこじゆうヲタとして優ちゃんと以外はあり得ない!私

自分の気持ちに蓋をし
あんなに好きだった小嶋さんからどんどん気持ちが離れていっていて
なんとか蜘蛛の糸ぐらいで繋がってた気持ちが
酉の市で復活(単純)

多分優ちゃんから誘ったんだろうけど
ストーリーの小嶋さんの笑顔を見たら戻って来るよね(бвб)(-∀-`)

今はタコ糸ぐらいかな
ロープになるにはまだまだ足りませんが(笑)

このサイトも辞めようかどうか悩んでたほど病んたんですよ(;´-∀-)


気持ちを維持してたのは毎日懐古してるから
車で昔のDVDをずっと見ていて
今は2010axのコメンタリーバージョン聞いてます(見てます)

皆さんはどうやって維持していますか?
小嶋さんが結婚したらどうしますか?


私は・・・たぶんもう小嶋さん関連の物は買わないかな
優ちゃんと歌姫、時々二期生にお金を注ぐかも(笑)
あ、さや姉のライブに一度は行ってみたい
なんせ全然当たらねえー

元々くじ運ない人だからねぇ〜私

なのに小嶋さんの生誕祭と爆上げ当たったのは奇跡
ん?神様がこじはるを推せって言ってるの?

まあ、本当に付き合っているなら
結婚するまでは推しますけどねお金は使わずに(笑)

とりあえず今は”罪と罰”ですよね

大千秋楽当たった方いますか?

大阪だから行きたいのに当たらない(。-∀-)
誰か買い占めてるんじゃねえ?
て思うくらい周りの人も当たってないからね

当たってる方は凄いくじ運いいので
年末ジャンボ買って下さい(笑)


最後にあたり北海道も初雪を観測し
東京も寒いとニュースで見ました(大阪はまだ温かい方)

皆様におかれましては風邪をひいたり体調を崩しませんように
お気を付けくださいませ

ではまた・・・・・・・・・・・・・・・・


明日?(笑)


ぷーな

先輩と後輩から・・・ 56 最終話

「陽菜!荷物はこれだけ?」

「うん」

「家具とか持って行かないの?」

「社宅だし向こうが全部用意してくれてる」


と言っても一緒に買いに行って二人で決めた


「峯岸さんいつも陽菜の面倒見てくれてありがとね」

「それも今日までと思うと寂しくて」

「どうして今日までなの?(бвб)」

「だってこれからは愛しの優ちゃんがいるでしょ」

「それとこれとは別じゃん
みーちゃんはいつまでも陽菜の親友でしょ」

「親友・・・・そう思っててくれて私は嬉しいよ(涙)」

「大げさ―(бвб) 」

「いつフラれるかわかんないからいつまでも宜しくね峯岸さん(笑)」

「むぅ、フラれないし(怒)」

「そんなのわかんないわよねぇ(笑)」

「そうですね、親友はいつまでも親友ですけど
恋人は別れたら終わりですからね(ΘωΘ) 」

「はぁ?別れるわけないし(怒)」


一生懸命勉強して保育士の資格取って
やっと一緒に住む事が出来るようになったのに
別れるわけないじゃん


「たまには帰ってきなさいよ
パパが寂しがってるんだから」

「気が向いたらね」

「あなたって子はもう」

「じゃー行ってきまーす(бвб) 」

「迷惑かけないようにね」

「大丈夫(бвб) 」


みーちゃんが運転する車の中


「陽菜のその自信はどこから来るの?」

「料理だってママに教えてもらって出来るようになったし
掃除だって嫌いだけどするようになったし
あの頃の陽菜じゃないから」

「愛は人を変えたか(ΘωΘ) 」

「みーちゃんも好きな人が出来たらそうなるよ」

「私、今大学で合コン行まくってるんだけど
いいなーと思う人には面白い子止まりなんだよね」

「場を盛り上げようとしすぎなんだよ」

「だって、気まずい雰囲気になったら盛り上げなきゃって思うじゃん」

「そうかな?」

「そうだよ」


いつかみーちゃんにも素敵な人が現れたらいいねて言うか
心優しいみーちゃんだから絶対に現れるよ


「見て、愛しの先輩がそわそわしながら待ってるよ(笑)」

「ほんとだ、優ちゃーん!!」

「車の中から聞こえるわけって、聞こえるんかーイ」


車に気づき手を振る先輩

「だって以心伝心だもん」

「はいはい、あー熱い」

「まだまだ寒いよ?」

「そういう意味じゃなくて」

「フフ、分かってまーす(бвб) 」


先輩が走って来たから運転席の窓を開けるみーちゃん


「入って右の駐車場の8番に止めてくれる」

「はーい」

「陽菜ここで降りる」


ドアを開け車を降りると先輩が回って来ていて
あっという間に抱きしめられた


「見てられねー(ΘωΘ) 」


そう呟いて車を動かすみーちゃん


「来ないかと思った」

「遅れるってLINEしたよ」

「見たけど心配で(;´-∀-)」

「ちゃんと来るもん」

「うん、来てくれた・・・ありがとう」

「今日からよろしくお願いします(бвб)」

「こちらこそよろしく(-∀-`) 」


二人で見つめ合っていると


「おーい、早く来ないと荷物ほっぽって帰るよ(怒)」

「やば、みーちゃんがお怒りだ(笑)」

「いつもの事でーす(бвб) 」

「イチャイチャしてないで早く来いよ(怒)」

「煩いから行こう(бвб) 」


手を繋ぎ二人で走り出す

これからも、いつまでも




おしまい
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